余禄

余録11

思ったこと、感じたことだけでなく、できれば、その旅の空気感や雰囲気、情感なども思い出に残したくて、書き始めたその時々の雑感や旅行余話です。

世界ふしぎ発見

世界ふしぎ発見シェムリアップから60kmほど離れた場所にプノン・クレーン山がある。

2010年12月30日、そのクレーン山の20mくらいの落差がある大滝で、「世界ふしぎ発見」の撮影隊に出会った。

ミステリーハンター・浜島直子さんが、「うわ〜、すごい迫力です。」と語り始めた。

放送が楽しみだ。

(2011/01/29)

タクシードライバー

シェムリ・アップ国際空港からタクシーでホテルへ向かった。

車が走り出すや否や、ドライバーが英語ができるかと聞いてきた。

「少し」と答えると、

「お腹、すいていない?これからレストランへ案内するよ。」

「今日はクリスマスだ。バーティーへ行かないか?」と

仕事を売り込んできた。

「お腹はいっぱいだ。」「とても疲れている。」と一つ覚えのフレーズで答えた。

すると、今度は、「何日滞在するの?」「明日はどこへ行くのか?」「他の日の予定は?」と質問を変えてきた。

車内は、まるっきり「やな感じ」・・・

そんな雰囲気もなんのその、「チャンスをくれ。どうしたら僕に仕事をくれるの?」と聞いてきた。

とほほ、とっさの一言が出なかった。

「いい感じだったら、頼むのに!」と嫌みの一つも言いたかったのに。

(2011/01/27)

タクシー乗り場

出発間際になって、空港でタクシーを拾ってホテルへ行くことが不安になった。

ホテルのWebサイトを見ると、12ドルで送迎サービスをやっていた。

Web上から送迎を申し込んだ。

これで安心と思ったのだが、ホテルからの出迎えはなかった。

結局、自分でタクシーを捕まえることになった。

でも、チケット売り場の係員は、とてもやさしいし、料金は、値段交渉がいらないチケット制だった。

シェムリ・アップ国際空港のタクシー乗り場は、安心、安全でした。

(2011/01/21)

スープ・ドラゴンの2階

スープ・ドラゴン茜雲が見えなくなると、白熱電球が輝きを増し、

ジャスミンの香りや魚醤の臭いが漂う。

観光客が街角を行き交い、トゥクトゥクの運転手が人々に声をかける。

そんな異国情緒を高見で見物するなら、

スープ・ドラゴンの2階がお勧め。

(2011/01/20)

象に乗ると

プノン・バケンを象に乗って登った。

頂上付近で象が止まった。

アンコール・ワットが見える。

象とアンコール・ワット。

記念写真の「あったらいいな」が揃っている。

でも、象の上では・・・

うえ〜ん、誰か写真を撮ってください。

(2010/01/19)

椰子ビール

椰子ビールアンコール・マーケットで瓶ビールを1.5ドルで買った。

クメール(KHMER)という銘柄だ。

部屋に戻り、ビールの栓を抜くと凄い臭いが辺りに漂った。

それでも、鼻をつまんで飲んでみた。何ともいえない味だ。

一口飲んだだけで「ごめんなさい!」だった。

ラベルをよく見ると、KHMERと書かれたロゴの下に椰子ビール(palm beer)と書いてあった。

(2010/01/13)

ちょ〜やばいよ!

撤去されたトイレカンボジア側からプリア・ヴィヘアへ日帰りツアーで行ったときのことだ。

山麓へ着くと、

「ちょ〜やばいよ!」と日本語ガイドさんが言った。

昼食をとる予定のレストランと、トイレがなくなっていたのだ。

日本語の使い方としては、間違っていないけど、

言いたいのはこっちだよ。

(2010/01/11)

ガルーダの石像(7)

2011年初日の出バコンへ行く途中、2010年8月にガルーダを作ってもらった石屋の前を通った。

店先に置かれたガルーダが車窓から見えた。

見得を切るポーズ!

我が家のガルーダにそっくりだ。

遺跡を見た後、店を訪ねた。

これ以上小さなものは作れないと言っていたのに、一回り小さく細工も精巧だった。

う〜ん・・・

「でも、うちのガルちゃんの方が顔立ちが良いな!」とつぶやいて店を後にした。

(2010/01/04)

2011年初日の出

2011年初日の出朝、5時にホテルを出発して、初日の出を見に行った。

早朝にもかかわらず、懐中電灯を持った人々が続々と西参道を歩いていく。

初日の出観光に1000人以上の日本人が訪れたらしい。

地平線近くに雲がかかり、なかなか空が明るくならない。

日の出を諦めかけたとき、中央祠堂の右側が赤く染まり始め、

6時40分頃、太陽が顔を出した。

アンコール・ワットの初日の出を見ることができて、今年もよい年になりそうだ。

(2010/01/03)

5大遺跡制覇ならず

12月23日22:30、クロマーヤマトゲストハウスから

「12/28のツアーですが、ガイドの方と確認しましたところ、現在、大プリアカンへの道がバンでも行くことが困難なためガイドの方が危険と判断し催行中止となりました。」
とメールが届いた。

5大遺跡へ行きたいと思ってから、早や5年、

今回の大プリア・カンで、ついに5大遺跡制覇となるはずが・・・

目標達成の道程は、なかなか厳しいな!

(2010/12/24)