クレーン山を駆ける

バイタク隊

ジャヤヴァルマン二世が「転輪聖王」の儀式を行ったクレーン山へ、桑名さんに誘われて運転手さんとガイドさんを含めて7名で行った。

朝7時にホテルを出発して、しばらく走ると右にバンテアイ・サムレ、左前方にプノン・ボクが見えてきた。プノン・ボク入り口を右折し6号線からアンロンウェへ延びるハイウェイを時速80kmで走った。

山頂近くの広場に9時20分に到着した。シェムリアップからおよそ60kmを7名乗ったワンボックスカーで走行して2時間20分ほどの道のりだった

ガイドのホッチさんが案内するバイタク1日ツアーがいよいよ始まる。(クレーン山入場料20ドル、バイタク20ドル、昼食弁当5ドル)

薄暗い熱帯林の細い山道をバイクが行く。道脇の木々の枝や草が半そでの腕を叩く。

砂ぼこりが舞い上がる砂礫の道や、バイクが上下に激しく揺れる岩盤の道を走った。川を横切り、木橋を渡り、牛車をよけた。

突如、視界が開けた。。牧場だ。牛が草を食んでいる。

はるかかなたにきらりきらりと輝くトンレサップ湖が見える。